治療困難HIV患者第3相試験でdolutegravirの有望な効果が示された
- 2012-11-15 - 2012年11月13日、GlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社とPfizer(ファイザー)社が始めたHIV薬合弁企業ViiV Healthcareは、インテグラーゼ阻害剤〔
ISENTRESS (アイセントレス;raltegravir、ラルテグラビル) )や elvitegravir(エルビテグラビル)〕を含む複数の抗レトロウイルス薬(ARV)群への耐性を示すHIV-1感染成人のインテグラーゼ阻害剤 dolutegravir(ドルテグラビル)治療シングルアーム非盲検第3相試験(VIKING-3)で有望な結果が得られたと発表しました。 (2 段落, 413 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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