低用量エドキサバンが重大出血を増やすことなく超高齢な心房細動患者に有効
- 2020-08-31 - 日本でのプラセボ対照試験ELDERCARE-AFの結果、標準用量の抗凝固薬が不向きな超高齢(80歳以上)の非弁膜症性心房細動患者の低用量(15 mg/日)
SAVAYSA/リクシアナ(edoxaban)治療は重大出血の有意上昇を招くことなく脳卒中や全身性塞栓症を減らしました。 (2 段落, 266 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。