Zogenix 低用量フェンフルラミンの2つ目のドラベ症候群Ph3試験も成功
- 2018-07-13 - Zogenixの低用量フェンフルラミン
ZX008が2つ目の第3相試験(Study 1504)も主要目標を達成し、GW社の大麻成分薬 Epidiolex (cannabidiol) に続く重度小児てんかん・ドラベ症候群治療薬となるべく計画通り今年4Qに欧米に承認申請される予定です。 (3 段落, 287 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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