お決まりの治療を拒否してカンナビジオールを服用した女性の肺癌が76%縮小
Free!手術・化学療法・放射線照射などのお決まりの治療を拒否し、禁煙のすすめを聞き入れず週に1パックを吸い続けた80歳代の高齢女性の非小細胞肺癌(NSCLC)が縮小し続けて直径41mmから10mmへと76%も小さくなり、よくよく尋ねたところ医師の知らぬ間に大麻成分・カンナビジオール油を親族からの勧めで毎日経口服用していたことが後に判明しました。
カンナビジオールは人体に備わるエンドカンナビノイドと似た化学作用があり、癌細胞を含む細胞の運命を左右する信号伝達に相互作用しうることがわかっています。
カンナビジオールによる癌治療の更なる研究が必要と著者は言っています。
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