Lundbeckに続いて協和キリンもパーキンソン病薬KW-6356を断念
- 2022-07-16 - 3年ほど前の2019年夏に米国FDAに承認された
Nourianz (istradefylline、イストラデフィリン) の後を上手く行けば担ったであろうPh2段階のパーキンソン病薬候補 KW-6356の開発を協和キリンが中止しました。 (3 段落, 312 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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