MRDに基づくAML治療承認を目指す初の試みとなるPh3をKronos社が開始する
- 2021-03-05 - 米国FDAとのPh2試験後協議で手応えを掴み、NPM1変異急性骨髄性白血病(AML)患者の測定可能残存病変(MRD)陰性完全寛解を主要転帰とするSYK阻害剤
entospletinib(エントスプレチニブ)の第3相試験をKronos Bio社が間もなく今年中頃に開始します。 (4 段落, 461 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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