第一三共 肝毒性で患者組み入れ停止となった関節腫瘍薬Ph3試験の主要目標達成
- 2017-11-01 - 第一三共とその提携会社Plexxikonの腱滑膜巨細胞腫(TGCT)治療薬
pexidartinibの第3相試験(ENLIVEN)は重い肝毒性の発生を受けて患者組み入れが停止されたものの安全性懸念に配慮しつつ続けられ、主要転帰・腫瘍縮小を達成しました。 (2 段落, 186 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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