IL-12持続生成プラスミド製品の卵巣癌Ph1b試験最初の患者枠がうまくいった
- 2016-05-03 - 2016年5月2日、
Celsion は、T細胞やナチュラルキラー細胞を増やして抗癌免疫を誘導するサイトカイン・IL-12を細胞内で持続的に生み出すDNAプラスミド製品GEN-1の進行卵巣癌患者への後期第1相試験(OVATION試験)の最初の患者枠3人に用量制限毒性は認められず、良好な手術転帰を伴う有望な有効性兆候が認められたと発表しました。 (3 段落, 335 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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