ステロイド注射はテニス肘の転帰悪化をもたらす〜理学療法は無益
- 2013-02-06 - 無作為化試験の結果、外側上顆痛(lateral epicondylalgia;テニス肘)のステロイド注射治療は、短期的には痛み改善や関節機能改善をもたらしましたが、長期的には転帰悪化と関連しました。 (2 段落, 122 文字)
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