J&J XTANDIに遅れを取る前立腺癌薬ERLEADAの新たな用途をFDAに承認申請
- 2019-05-05 - 去勢抵抗性の転移前前立腺癌市場に一番乗りしたものの後から来たPfizer/アステラス製薬の
XTANDI(enzalutamide)の勢い押されて遅れを取る ERLEADA(apalutamide)の去勢感受性前立腺癌治療用途をJ&Jが米国FDAに承認申請しました。 (4 段落, 418 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。