Cullinan社のEGFRエクソン20挿入変異肺癌薬のPh1/2試験成績が引き続き有望
- 2022-03-30 - 武田薬品の低分子薬
Exkivity(エクスキビティ;mobocertinib、モボセルチニブ)とJ&Jの抗体薬 Rybrevant(ライブレバント;amivantamab、アミバンタマブ)に続く第3のEGFRエクソン20挿入変異(Ins20)非小細胞肺癌(NSCLC)治療薬の座を目指すCullinan Oncology社のEGFR Ins20阻害剤 CLN-081のPh1/2試験評価可能患者数はいまや73人に増え、先を行く2剤にどうやら勝るとも劣らない成績を収めています。 (3 段落, 801 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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