PfizerのS1P受容体調節薬etrasimodが52週間の評価を含む潰瘍性大腸炎Ph3も成功
- 2022-03-30 - 12週間の効果を調べた先週発表の第3相試験ELEVATE UC 12に続いて52週間の効果検討も含む第3相試験ELEVATE UC 52でもPfizerのS1P受容体調節薬
etrasimod(エトラシモド)が活動性潰瘍性大腸炎(UC)を有意に鎮めました。 (3 段落, 341 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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