昔なじみの抗うつ薬と抗PD-1薬の併用で一層の抗腫瘍効果が期待できる
- 2021-05-16 - 抗うつ薬として昔なじみのモノアミン酸化酵素阻害薬(MAO阻害薬)が免疫細胞による癌駆除を助ける働きがあり、PD-1阻害剤と併用すればそれら単独投与以上の腫瘍抑制効果を発揮することがマウス実験で示されました。 (10 段落, 1324 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。