旭化成 ART-123の重症敗血症第3相試験開始
- 2012-11-01 - 2012年10月31日、旭化成は、凝固異常を伴う重症敗血症患者(severe sepsis patients with coagulopathy)を対象にした
ART-123(トロンボモデュリン アルファ)の第3相試験開始を発表しました。 (3 段落, 233 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- 2012-11-01 旭化成 ART-123の重症敗血症第3相試験開始
- 2011-11-23 旭化成ファーマ社 リコモジュリン海外開発会社Artisan社を取得
- 2011-10-11 Zosano社 テリボン経皮投与製品アジア権利を旭化成ファーマに付与
- 2010-04-06 Altheos社 緑内障治療薬候補の開発資金2000万ドルを調達
- 2008-02-23 Artisan社 旭化成からライセンスしたART-123が日本で承認された
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2020-01-18|敗血症(敗血症性ショック)
+ 敗血症ショック患者にビタミンCを静注しても昇圧剤使用も死亡も減らない
2020-01-17|敗血症(敗血症性ショック)
+ 世界の死亡の5に1つが敗血症による
2020-01-09|敗血症(敗血症性ショック)
+ リソソームの殺菌作用を強化したマクロファージ投与でマウスの敗血症が完治
2019-12-16|敗血症(敗血症性ショック)
+ 敗血症の後に長く続く筋力低下はミトコンドリアの酸化損傷のせいらしい
2019-11-20|敗血症(敗血症性ショック)
+ RNA結合タンパク質・eCIRPを阻害して敗血症を防ぎうるマイクロRNAを同定
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