Ph1/2段階の抗癌ウイルスTAK-605の権利を武田薬品がTurnstone Biologicsに返還
- 2022-07-29 - 癌細胞内で複製して癌細胞を破壊しつつ免疫調節成分3つ・Flt3リガンド, 抗CTLA-4抗体, IL-12サイトカインも発現して腫瘍駆除に適した環境を生み出すワクシニアウイルスが中身の抗癌剤
RIVAL-01/TAK-605の開発から武田薬品が手を引いて同剤の権利がTurnstone Biologics社に返還されました。 (3 段落, 388 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。