Merck 頭頸部癌のKeytruda初治療は単独でも化学療法と併用でも生存を改善
- 2018-10-23 - 再発/転移性頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)をMerck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(pembrolizumab)で治療しているPh3試験(KEYNOTE-048)途中解析の結果、同剤単独治療の生存改善効果に続いて化学療法との併用の生存改善も達成しています。 (4 段落, 502 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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