Ovid/武田薬品のてんかん薬のPh2試験で一方には有効だったがもう一方が心配
- 2020-10-01 - 第2相試験ARCADEとその継続試験ENDYMIONの結果、対象とした2種のてんかんの1つ・CDKL5欠損症(CDD)患者12人の発作頻度はOvid Therapeutics社が武田薬品と共同開発しているCH24H阻害剤
Soticlestat(ソチクレスタット;TAK-935/OV935)で低下しましたが、もう1つのてんかん疾患・Dup15q症候群(Dup15q)患者8人の発作頻度は心配なことに上昇しました。 (3 段落, 393 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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