3受容体陰性乳癌のMerckのKeytruda初治療で無増悪生存が改善したPh3論文報告
- 2020-12-06 - 局所再発切除不能または転移性のPD-L1発現(CPS 10以上)3受容体陰性乳癌(TNBC)をMerck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)と化学療法剤の併用で初治療した無増悪生存(PFS)が化学療法のみを上回った第3相試験(KEYNOTE-355)結果が論文になりました。 (3 段落, 322 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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