Alpine社のCD28活性化を含む1つ3役抗癌剤のPh1試験で安全性をひとまず確認
- 2021-06-06 - 遡ること15年前の2006年にTegenero社の抗体
TGN1412がPh1試験で招いた深刻な炎症反応がCD28標的の開発の足かせとなっていましたが、PD-L1とCTLA-4を抑制しつつ都合よくCD28を活性化するAlpine Immune Sciences社の1つ3役抗癌剤 ALPN-202のPh1試験の安全性はいまのところ幸い良好です。 (2 段落, 313 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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