pazopanibで化学療法失敗肉腫患者PFSが改善〜全生存は改善せず
- 2012-05-17 - 標準化学療法にも関わらず疾患進行を示した血管新生阻害剤未治療転移性軟部組織肉腫患者が参加したプラセボ対照無作為化第3相試験(PALETTE試験)の結果、GlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社のVEGFR/PDGFR/c-Kit標的経口血管新生阻害剤・
VOTRIENT (pazopanib、パゾパニブ) で無増悪生存(PFS)が改善しました。 (2 段落, 303 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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