1型糖尿病患者のSGLT2阻害剤治療でケトアシドーシス増加なしで血糖制御が改善
- 2017-09-16 - 無作為化試験(DEPICT-1)の結果、インスリン処方の甲斐なく血糖コントロール不良(HbA1cが7.7%〜11%)の1型糖尿病患者へのSGLT-2阻害剤
Farxiga/Edistride(dapagliflozin)投与はプラセボに比べて低血糖やケトアシドーシスを増やすことなくHbA1cをより抑制しました。 (4 段落, 355 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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