AstraZeneca/Merck 前立腺癌Lynparza治療がXTANDIやZYTIGAに勝ったPh3詳細
- 2019-10-01 - J&Jの
ZYTIGA (abiraterone) やPfizer/アステラスの XTANDI(enzalutamide)等の新しいホルモン薬治療の甲斐なく進展した相同組換え修復遺伝子変異(HRR遺伝子変異)転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者をAstraZeneca/Merck & CoのPARP阻害剤 Lynparza(olaparib)で治療した第3相試験(PROfound)の結果、増悪を示す画像診断所見なしの生存期間(rPFS;無増悪生存)が abirateroneか enzalutamideを2.3か月上回りました(5.8か月 vs 3.5か月)。 (4 段落, 703 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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