GSKの抗IL5抗体メポリズマブが好酸球増加症候群患者の悪化を抑制〜承認申請へ
- 2019-11-14 - 好酸球増加症候群(HES)患者をGlaxoSmithKline(GSK)の抗IL-5抗体
Nucala(ヌーカラ;mepolizumab、メポリズマブ)で治療した第3相試験の悪化(治療の底上げを要する好酸球値や症状悪化)患者の割合はプラセボより有意に50%低く、同剤はHES悪化抑制効果を証明した初めての薬剤となりました。 (4 段落, 509 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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