BMSの抗癌免疫ペアOpdivo+Yervoyによる頭頸部癌初治療Ph3で生存改善せず
- 2021-07-17 - Bristol-Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬
Opdivo(オプジーボ;nivolumab、ニボルマブ)と抗CTLA-4抗体 Yervoy(ヤーボイ;ipilimumab、イピリムマブ)併用による頭頸部扁平上皮癌(SCCHN)初治療の第3相試験(CheckMate -651)で目当ての効果・EXTREME( cetuximab, cisplatin/ carboplatin, fluorouracil)治療に勝る全生存(OS)改善が残念ながら認められませんでした。 (2 段落, 430 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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