MerckのKeytrudaによる子宮頸癌初治療がPh3で無増悪生存も全生存も改善
- 2021-06-23 - Merck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)と化学療法による子宮頸癌初治療が第3相試験(KEYNOTE-826)で無増悪生存(PFS)も全生存(OS)も改善しました。 (4 段落, 453 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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