Roche nAMDへのAng2-VEGF抗体faricimabの4か月に1回投与が有効/Ph2
- 2018-10-29 - アンジオポエチン-2(Ang-2)とVEGF-Aの両方を中和しうるRocheの二重特異性抗体
faricimab(RG7716)を4か月(16週間)毎または3か月(12週間)毎に投与した血管新生型(wet)加齢黄斑変性症(nAMD)患者の52週時点視力改善がVEGF阻害剤 Lucentis(ranibizumab)1か月毎投与に引けを取らないことが第2相試験(STAIRWAY)で示されました。 (5 段落, 706 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。