汎発性膿疱性乾癬患者35人中19人(54%)の膿疱がIL-36受容体阻害剤で解消
- 2021-12-23 - 死亡率2〜16%の重病・汎発性膿疱性乾癬(GPP)患者53人が参加したプラセボ対照第2相試験でBoehringer Ingelheim社のIL-36受容体阻害剤
spesolimab(スペソリマブ)が投与された被験者35人中19人(54%)の膿疱が解消しました(プラセボ群では6%;1/18人)。 (4 段落, 662 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。