MorphoSys Ph2で有望な成績を収めているリンパ腫薬の迅速承認申請を目指す
- 2018-03-15 - 高用量化学療法や自己幹細胞移植が不向きな再発/治療抵抗性(r/r)びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)患者を
REVLIMID(lenalidomide)と共に MorphoSys のCD19標的Fc領域加工抗体MOR208で治療している対照群なし単一群Ph2試験(L-MIND)の途中解析結果が報告され、同試験結果に基いて早々と承認申請する可能性を同社は米国FDAと話し合っていきます。 (5 段落, 471 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。