1か月以上続くコロナ感染は驚くほど多い
 ・ 2か月以上の持続感染の人の割合の誤解を訂正しました(千人に1〜2人→千人に1〜5人)。
NLRP3阻害剤が脳での働きにより肥満を解消しうる
 ・ NT-0249とNT-0796の脳での働きが肥満解消効果に必要らしいとの記載を追加しました。
Eicos社の凍傷治療薬Aurlumyn(iloprost)を米国FDAが承認
 ・ PRESCRIBING INFORMATIONのリンクを追加しました。

転写終結因子Rhoの集落(phase separation)が恵みの腸内細菌の存続を支える

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2023-03-25 | コメント

転写打ち切り因子Rhoの膜なしの集落(phase separation)が人にとって恵みの細菌バクテロイデス テタイオタオミクロン(Bacteroides thetaiotaomicron、B. thetaiotaomicron)の腸での存続(colonization )を支えることが示されました。

B. thetaiotaomicronのRhoに備わるそもそもまとまりがない領域(intrinsically disordered region、IDR)を頼りにRhoは膜なしの集落を形成します。

集落を形成したRhoは転写をより打ち切れるようになり、その転写打ち切り活性亢進もまたIDR頼りであることが示されました。

クローン病小児へのB. thetaiotaomicron経口カプセル剤ThetanixのPh1b試験試験が完了しており、良好な安全性を裏付けたその試験結果がClinical and Translational Gastroenterologyに掲載されています。Thetanixは英国4D pharma社の開発品であり、同社はそのPh1b試験の結果を2018年9月に速報しています。

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