GW社 大麻薬Cannabidiolで統合失調症陽性症状等が改善/Ph2a試験
- 2015-09-16 - 2015年9月15日、大麻成分を利用した治療法を開発しているGW Pharmaceuticals社は、最初の抗精神病薬治療への反応が不十分な統合失調症患者へ
Cannabidiol (CBD) を投与したプラセボ対照プルーフオブコンセプト初期第2相試験の結果、陽性症状指標(PANSS positive sub-scale)の改善などが認められたと発表しました。 (2 段落, 295 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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