Merck & CoのKeytrudaによるMSI-H/dMMRの大腸癌初治療を米国FDAが承認
- 2020-07-01 - マイクロサテライト不安定性(MSI)高度(MSI-H)かMSIを誘発しうるミスマッチ修復欠損(dMMR)の大腸癌患者をMerck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab、ペムブロリズマブ)単独で初治療することを米国FDAが承認しました。 (2 段落, 195 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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