協和発酵キリン 癌性疼痛薬KW-2246の第3相試験で良い結果を得た
- 2009-07-25 - 2009年7月24日、Orexo(オレクソ)社は、Orexo社の日本のパートナー・協和発酵キリンがKW-2246(フェンタニルクエン酸塩舌下錠)の日本での第3相試験で良好な結果を得たと発表しました。KW-2246は欧州で癌突出痛治療として承認され、Abstralというブランド名で販売されています。 (2 段落, 201 文字)
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