Corbus Ph2試験の重要転帰の結果を知らせず後付け評価項目の改善を強調
- 2017-03-31 - 嚢胞性線維症(CF)患者へのカンナビノイド模倣薬
Anabasum(JBT-101/Resunab)の第2相試験の結果、試験途中で加えた後付け評価項目・抗生剤静注を要する急性肺悪化の年間発生率が低下したとCorbus Pharmaceuticals社は発表しましたが、投資情報サイトTheStreetによると、最初から決まっていてより重要な有効性転帰2つ・肺機能と呼吸症状全般の改善は認められていません。 (2 段落, 402 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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