Phathom社の胃酸分泌抑制薬のびらん性食道炎治療がランソプラゾールを凌いだ
- 2021-10-19 - 武田薬品がFrazier Healthcare Partnersと協力して設立したPhathom Pharmaceuticals社のカリウム競合酸分泌抑制剤(P-CAB)
Vonoprazan(ボノプラザン)の第3相試験(PHALCON-EE)でのびらん性食道炎治療効果が武田薬品の昔ながらのプロトンポンプ阻害剤(PPI) Prevacid(ランソプラゾール、lansoprazole)に治癒率では劣らず、治癒維持効果では勝利しました。 (5 段落, 502 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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