10代の血清型C髄膜炎菌ワクチン接種で殺菌抗体が長期間維持される
- 2008-06-08 - 幼少期の血清型C髄膜炎菌ワクチン接種後の防御作用の衰えは血清の殺菌抗体濃度の低下と関連します。抗体濃度の上昇が維持される10-12歳でのワクチン接種では思春期の期間や成人早期までワクチンの防御効果が維持されるかもしれません。 (3 段落, 297 文字)
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