Provention Bio社のteplizumab投与患者の約半数が1型糖尿病発症なしで5年経過
- 2020-06-17 - 第2相試験("At-Risk" TN-10 Study)の追跡調査の結果、Provention Bio社の抗CD3抗体
teplizumab(テプリズマブ)投与患者の1型糖尿病診断までの年数の中央値はおよそ1年延びておよそ5年に達しています(プラセボ群では2年)。 (2 段落, 169 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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