ASCO'20 MTX抵抗性妊娠性絨毛性腫瘍女性にPfizer/MerckのBavencioが有効
- 2020-05-30 - メトトレキサート(MTX)治療の甲斐なく悪化した妊娠性絨毛性腫瘍(GTT)女性15人にPfizer/Merck KGaAの抗PD-L1薬
BAVENCIO(バベンチオ;Avelumab)を投与した第2相試験TROPHIMMUN患者枠Aで半数以上8人(53%)のヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)活性が正常化し、それら8人とも同剤を止めて中央値29か月間の経過観察のあいだ再発なしで過ごせています。 (4 段落, 370 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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