CSL Behring 稀な自己免疫疾患CIDPの皮下注射薬Hizentra治療を欧米が承認
- 2018-03-17 - 神経細胞を覆って保護している髄鞘(ミエリン鞘)が傷んでしびれ/刺痛・筋消耗・疲労などの症状を引き起こす稀な自己免疫疾患・慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)患者の
Hizentra(皮下注免疫グロブリン)治療の欧州承認を3月15日、米国FDA承認をその翌日16日に同剤メーカーCSL Behringが発表しました。 (2 段落, 289 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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