九州大学の石野氏等の発見に端を発するCRISPR技術開発者2人がノーベル賞受賞
- 2020-10-08 - 九州大学の石野良純(YOSHIZUMI ISHINO)教授等が大阪大学で大腸菌iap遺伝子を研究していた時に見つけた繰り返し配列(JOURNAL OF BACTERIOLOGY. 1987)に端を発するゲノム編集技術CRISPR/Cas9の開発者2人・Emmanuelle Charpentier(エマニュエル・シャルパンティエ)氏とJennifer A. Doudna(ジェニファー・ダウドナ)氏にノーベル化学賞が贈られます。 (3 段落, 595 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。