中国のCOVID-19不活化ワクチンPh1試験で心配なことに中和抗体が減弱した
- 2020-10-08 - 中国のChinese Academy of Medical Sciencesが開発している新型コロナウイルス感染(COVID-19)予防不活化ワクチンは第1相試験で安全なことが示され、免疫反応を引き出しましたが、2週間(14日間)あけて2回投与した被験者の中和抗体活性が2回目投与後14日から28日にかけて心配なことに低下傾向を示しました。 (2 段落, 201 文字)
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