MerckのHIV薬islatravirのより低用量のPh3試験が始まる〜Ph2も用量引き下げ
 ・ islatravir月1回投与のHIV予防の開発が中止された旨追記しました。
キメラ抗原受容体T細胞治療で全身性エリテマトーデス患者5人が長く寛解を維持
 ・ 寛解の持続について訂正しました(長ければ17か月もの寛解→長ければ治療後17か月時点での寛解)
非小細胞肺癌へのAmgenのKRAS阻害剤sotorasibのPh3試験で生存改善認められず
 ・ 関連ニュースを追加しました。

米国で抗ウイルス薬Tpoxxのサル痘治療効果を調べる無作為化試験が実施される

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2022-08-05 | コメント

SIGA Technologies社の抗ウイルス薬Tpoxx(tecovirimat)の他でもない米国での無作為化試験の準備に米国立衛生研究所(NIH)が取り掛かっています。

NIHは目下の世界でのサル痘流行の前から同剤の効果や安全性を調べるコンゴ共和国(DRC)での無作為化試験の計画を進めていました。

世界でのサル痘流行のウイルスはDRCでのもっぱらの感染ウイルスと違いがあり、それに症状や感染患者の特徴も異なっています。

それゆえNIHはTPOXXの米国での無作為化試験の計画にもいまや取り組んでいます。

試験はHIV感染への抗レトロウイルス薬の検討のために1980年代に発足した連携AIDS Clinical Trials Groupによって実施されます。

その試験で米国での意思決定に必要な情報が得られるとNIHは見込んでいます。

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