新しい統合失調症治療薬の副作用は少ないとは言い切れない
- 2003-05-11 - これまでに発表された臨床試験結果31報(合計患者数2,320人)をレビューしたところ「治療効果が高く副作用が少ないとされる非定型抗精神病薬 (新しいタイプの統合失調症治療薬) と低力価定型抗精神病薬 (昔からある統合失調症治療薬) の錐体外路症状 (筋肉の不随意運動、EPS) の発現率に差はない」という結果となりました。レビュー結果が2003年5月10日のLancet誌に発表されています。 (6 段落, 1151 文字)
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