植え込み装置が同定した心房性不整脈の患者に抗凝固薬エドキサバン無効
- 2023-08-26 - 心房細動(AFib)に似た事態・心房性不整脈(subclinical atrial fibrillationまたはatrial high-rate episode、AHRE)が心臓の鼓動を常に感知する植え込み装置によって検出された患者に抗凝固薬
edoxaban(エドキサバン)を投与したところ心血管一大事(心血管死、脳卒中、全身性塞栓症)は減らず、出血がいたずらに増えるばかりでした。 (4 段落, 354 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。
