MerckのKeytruda込みの胃癌初治療でPD-L1発現患者に限って無増悪生存が改善
- 2023-11-07 - Merck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)込みのHER2陽性胃/食道胃接合部(GEJ)癌初治療の無増悪生存(PFS)改善がPD-L1発現(CPSが1以上)患者にしか認められなかったPh3試験KEYNOTE-811結果が論文報告されました。 (4 段落, 389 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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