Enhertu込み乳癌初治療で悪化か死亡が44%少なくて済んだPh3試験論文報告
- 2025-10-31 - 化学療法やHER2標的薬による先立つ治療がまだのHER2陽性乳癌患者の悪化か死亡の発生率が第一三共/AstraZenecaのトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗HER2抗体Enhertu(エンハーツ;trastuzumab deruxtecan、トラスツズマブ デルクステカン)込み初治療で44%低くて済んだPh3試験DESTINY-Breast09結果が論文報告されました。 (4 段落, 678 文字) 
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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