1人の女性の3つの自己免疫疾患が元凶のB細胞を駆除する自己T細胞投与で解消
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白金剤耐性卵巣癌患者の生存がKeytruda込み治療で改善
 ・ 致命的な間違いを訂正しました。KeytrudaとPADCEVの併用ではなく、パクリタキセルの併用を検討した試験である旨訂正しました。
Soleno社のプラダーウィリー症候群薬Vykat XRを米国承認
 ・ ”空腹時血漿インスリンを下げる働き”のリンクを訂正しました。

PCIはTAVIの後回しにして大丈夫そうで、しかも出血が少なくて済むらしい

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2026-04-14 | コメント

経カテーテル大動脈弁置換(TAVI)を受ける大動脈弁狭窄患者に併発する冠動脈疾患の経皮冠動脈インターベンション(PCI)はTAVIの後回しにして大丈夫そうです。

狭心症や虚血症状があった場合に限ってTAVIの後にPCIをするようにした(PCI後回し)群の1年間の死亡、心筋梗塞、脳卒中、大出血の発生率はTAVI前のPCI群と遜色なく、むしろ低くて済みました(24% vs 26%)。特に、大出血がだいぶ低くて済みました(6% vs 15%)。

PCI後回し群で試験期間1年間にPCIをした患者の割合はわずか11%でした。

無作為化試験PRO-TAVIの結果です。

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