アルツハイマー病脳病変と表裏一体の血漿タウ/Aβ高値が中年の6%に認められた

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2026-05-30 | コメント

アミロイドβ(Aβ)やリン酸化タウ(pタウ)の蓄積を特徴とするアルツハイマー病神経病変はもっぱらより年嵩の老人の検体を使って検討されてきました。

そうではなく、53〜69歳のどちらかというと中年(平均年齢61歳)の成人1,350人を調べたところPET写真でのアルツハイマー病脳病変(Aβ蓄積)検出と表裏一体の血漿pタウ217/Aβ42比上昇(0.0086超)が6%(86人)に認められ、変化する情報への反応(処理能力)や遂行機能がより劣ることと関連しました。

処理能力や言語記憶の衰えがより早いこととも関連し、なんならアルツハイマー病をより生じやすいこととも関連するかもしれません。

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