Conatus Novartisとの提携NASH薬のPh2b試験3つが全滅〜処し方の検討開始
 ・ 関連ニュースを追加しました。
Merck & CoがKen Frazier氏の後任CEO探しを始めているとBloombergが報道
 ・ Frazier氏の任期の勘違いを訂正しました(去年12月→今年2019年12月)。
世界の酒量は増え続ける〜飲酒の害を減らす目標は達成できそうにない
 ・ 参考文献の1つが間違っていたのを訂正しました(Atezolizumab plus bevacizumab .... →Global alcohol exposure ....)

糖尿病治療薬の標的として有望な細胞のエネルギー計量物質・AMPKの結晶構造が解明された

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2007-02-21 | 投稿者 : 清宮さん
Abbott社がAMPKを活性化する低分子化合物を開発しているようです。

【2006年の報告】AMPKを活性化する低分子化合物が同定された〜2型糖尿病や代謝症候群の治療に有用
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=18125

いまどの段階まで進んでいるかわかりませんが、直接的に活性化するようです。
2007-02-15 | 投稿者 : 清宮さん
syabarangeさん、コメントありがとうございます。

まだ文献が発表されていないので詳しいことは分からないのですが、ヒスタミン受容体をブロックするとAMPK活性が亢進するようです。

ヒスタミンはAMPKを介して体重コントロールに関与している
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=18024

オランザピンの開発を担当していたので、この発見はとても興味深いです。
2007-02-15 | 投稿者 : syabarangeさん
糖尿病治療薬の可能性として、AMPKの活性化という話がありましたが、酵素を活性化させる化合物という意味では非常に難しいと思います。AMPKの活性を負に制御しているような酵素があれば、その酵素に対する阻害剤という意味で可能かもしれません。
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