表面に紐付けしたEGFは成体幹細胞を長生きさせる

  • 2007-03-02 - 可溶型EGFに比べて、表面に紐付けした上皮細胞増殖因子(EGF)は間葉系幹細胞(mesenchymal stem cell、MSC)の展開や生存を強力に亢進すると分かりました。 (10 段落, 752 文字)
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2007-03-07 | 投稿者 : albaさん
myamato さんからのコメントにもありますように、tissue engineeringは「組織工学」又は「ティッシュエンジニアリング」という表現が一般的かと思います。どちらかといえば「ティッシュエンジニアリング」が多く、「組織工学」の表現を聞くことが少なくなった気がします。「組織エンジニアリング」は「ティッシュ」の正体がわかりにくい場合に使われているのではないでしょうか。
(一般の方にすればティッシュと言えばペーパーでしょうから)

scaffoldも同じで「足場(構造物)」「スキャフォルド」が一般的ではと思います。引用文の意味は「structural materials(構造材;この場合骨セメントや多孔セラミックのようなもの?)とEGF修飾ポリマーを併用してMSC scaffold(MSCを含む構造物)作製し、骨などの硬組織の欠損の治療に使えるかもしれない」というふうに理解しました。
2007-03-06 | 投稿者 : 清宮さん
myamatoさん、コメントありがとうございました。

ネットを検索したところ、組織エンジニアリングも使われているようでしたので、ティッシュエンジニアリングを付記するようにしました。

またscaffoldは足場に訂正しました。

「The tethered EGF-modified polymers described here could be used together with structural materials to construct MSC scaffolds for the treatment of hard-tissue lesions, such as large bony defects.」の文章から「足場構造物の一部」と記載しました。

myamatoさんのご指摘通り「細胞足場の一部品」といった意味合いが正しいように思うのですが、この文章ではtreatment of hard-tissue lesionsという説明があるので、足場を超えた構造物を想定しているのかもしれないと思い「足場構造物」としました。

この点について皆さんのご意見伺えれば幸いです。

あと、この研究成果のインパクトがどれほどのものなのかをお知らせいただければ幸いです。

よろしくお願いします。
2007-03-06 | 投稿者 : myamatoさん
tissue engineeringは組織工学かティッシュエンジニアリング。
scaffoldは細胞足場または単に足場かスキャホールドとするのが業界では一般的です。

原文を読んでいませんが
「足場構造物の一部」は「細胞足場の一部品」位の意味だと思います。
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