Ipsen社 BIM-23A760の開発中止を発表
- 2010-12-16 - 2010年12月15日、Ipsen社は、末端肥大症患者の後期第2相試験で期待した効果が得られなかったので
BIM-23A760の開発中止を決定したと発表しました。 (2 段落, 161 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
Ipsen 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2015-10-29 Ipsen Telesta社の膀胱癌薬の米国外主要地域権利をライセンス
- 2015-09-01 ボツリヌス毒素薬Dysportが脳卒中や脳損傷後の上肢痙縮に有効
- 2015-07-18 Ipsen 上肢痙縮のボツリヌス毒素薬Dysport治療がFDAに承認された
- 2015-04-17 Ipsen 腫瘍周囲標的薬の前立腺癌Ph3試験で生存改善効果示せず
- 2015-01-27 Ipsen社 Dysportによる下肢痙攣治療の2つの第3相試験が目標達成
2015-08-18|末端肥大症
+ Chiasma 先端巨大症の経口薬Mycapssaの承認申請をFDAが受理
2015-06-16|末端肥大症
+ Chiasma 先端巨大症治療オクトレオチド経口薬をFDA承認申請した
2015-02-10|末端肥大症
+ Chiasma社 末端肥大症経口薬の単一群Ph3試験結果を論文発表
2014-12-17|末端肥大症
+ Novartis 末端肥大症のソマトスタチン薬治療をFDAが承認
2014-12-04|末端肥大症
+ GPR101発現過剰が原因らしい小児巨人症X-LAGが見つかった
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。